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グリーンサイエンス研究センターは福山大学にある教育・研究拠点で、“生物の多様性や生物が持つ多彩な機能を利用して、環境と健康の質の向上をめざす科学”をコンセプトにしています。
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先の連休、大阪に帰省したついでに地元の動物公園に遊びに行きました。 小学生以来なので、もうホント半世紀近くぶり(ほどではないが・・・)です。

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私のホームタウン大阪府池田市は、オーストラリアのタスマニア州にあるローンセストン市と姉妹都市です。


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オーストラリア・タスマニア州は、南東端に位置するタスマニア島を中心とする州で、最も大きな都市がローンセストン市ではないでしょうか(写真、中央北部の町)。 タスマニア島は、ハートをちょっとつぶしたような形です。 


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私が小学生の頃、姉妹都市が縁となりタスマニアから小型のカンガルーが送られてきました。 ワラビーと言うそうです。 そのワラビーを見に動物公園に行ったことを思い出しました。 今では剥製になっています。


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当時の動物公園の面影は・・・ ありますね。 当時の記憶と重なる形で動物公園はそこにありましたが、木が大きく育っていてうっそうと茂っているのには驚きました。 木ってこんなに大きくなるんだ、それに引き替え自分は・・・ とかは考えないことにします。


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オーストラリアはもちろん、タスマニア島には色々変わった生き物が生息しています。 代表格はタスマニアデビル。 それ以外にカモノハシとか、ウォンバット、ワラビー。 その他の哺乳類ではタスマニアン尾長ネズミ、リングテールポッサム、オオフクロネコ、爪長アンテキヌスなど。 野鳥では黒フエガラス、アカビタイキクサインコ、オリーブモズヒタキ、オーストラリアカワリオオタカほか。


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海洋生物科学科の渡辺先生は学生の頃、ワーキングホリデーを使ってタスマニアで野生生物のボランティア調査に参加されたそうで、夢はタスマニアでカモノハシの研究をすることだそうです。 私はグリーンサイエンス研究センター以外に国際センターにも所属しており、最近オーストラリア政府の方や大学の方とお会いする機会が多く、本学の学生を連れてタスマニアでフィールド調査などができればいいなと思っています。 本学の学生さんで、オーストラリアでこの様な活動に興味を持つ方はいませんか?


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エミューの卵は緑色






 
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2014/11/05 17:09 グローバル TB(1) CM(0)
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親戚が、ブラジルワールドカップ決勝トーナメント1回戦、ブラジル対チリ戦のVIP席のチケットをもらったので、息子さんと一緒に観戦に行きました。 さすがにVIP席での観戦は初めてだそうで、ご覧のようにVIP席は両軍のベンチのすぐ上の、試合がよく見える位置にあります。 VIP席は、時々国賓とか政府関係者や有名人が座っている場所で、料理や飲み物も完備されているそうです。

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この試合、例のPKまでもつれて、最後にネイマールのPKで決着が付いたあの試合です。 試合後はもう大興奮で帰ってきたそうです。 そりゃそうでしょう。 

上の写真は、カメラもいいのですが、場所がいいので写真が良く撮れています。 さてこのブラジル、準決勝はネイマールとチアゴ・シウバという攻守の要がいない状態でドイツと戦うわけで、劣勢は免れませんが、地元開催でもあり是非頑張ってほしい所です。 

PS 結果はご覧の通り、歴史的惨敗です。

2014/07/08 19:45 グローバル TB(0) CM(0)
下の下の記事に続き、今回も国際交流関係のお話です。

すでに書きましたように、福山大学は初めて、ブルガリア・ソフィア大学への派遣交換留学生の募集を始めました。 そこで先日、ソフィア大学からの留学生マリアさんを招き、ソフィア大学の説明会を開催しました。

ゼルコバ(大学ポータルシステム)で情報配信した他は、特に宣伝らしい宣伝もしなかったのに、当日は16名の学生さん(主に経済学部)が来聴されました。 以下に、マリアさんによるソフィア大学の説明内容をかいつまんで紹介します。

ソフィア大学は2学期制で、海外の大学がほぼそうであるように前期は10月から1月まで、後期は2月から6月までです。 面白いのは、試験期間は学生が決めることもあるそうです。 「そろそろ試験やろーぜ!」って先生に提案するのでしょうか?

授業は出席を取らず、出席の義務もないそうです(実習は出席しないといけない)。 講義に出るかでないかは学生の自主性に任されています(私が学生の頃もそうだった?)。 学生を大人として扱っており、出る出ないは学生さんが責任を持って下さいということでしょう。 ソフィア大学はECTS(European Credits Transfer System)に加盟しており、ヨーロッパの他の大学で授業の単位互換ができます。 複数の大学で学ぶとき、これは便利です。

生活面では、ソフィア大学には部活とお昼休みがないそうです。 ブルガリア人は朝食と夕食がメインで、昼食を摂るかどうかは人それぞれとのこと。 そういえば、慶應大学湘南キャンパスも、お昼休みのない時間割だと聞いたことがあります。

授業時間は朝8時から夜6時まできっかり2時間刻みで、途中休み時間はありません。 その代わり、授業の最初か終わりの15分は休憩時間になるそうです。 1時間目の授業は先生と学生が交渉して、8時半始まりになったりするそうです。

大学には日本のような担任制度はなく(私が学生の頃も、担任は形式的にはあったかもしれないが、誰が担任だか知らなかった)、ゼミもないそうです。 大学に食堂はあまり無く、周囲にお店やモールがたくさんあるそうです。

夏は日本のように暑く、冬はマイナス10℃程度とかなり冷え込みます。 ただし建物の断熱性がよいので、暖房を消しても1時間ぐらいは暖かいそうです。

郷に入っては郷に従え。 もし福山大学の学生さんがソフィア大学に行くことになれば、この精神で乗り切っていって下さい。 
「朋あり遠方より来る、また楽しからずや」(論語、学而編)


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マリアさんのスライドの背景が、DNAの電気泳動図に見えませんか?





2013/07/20 21:12 グローバル TB(0) CM(0)
今回は、グリーンサイエンス研究センター長ではなく、国際センター国際交流部長として投稿です。

福山大学では毎夏、カリフォルニア大学リバーサイド校(UCR)と中国の北京にある対外経済貿易大学で、それぞれ英語および中国語・中国文化研修を開催しています。 今年はそれぞれ、生物工学科と海洋生物科学科から1名ずつ参加者がありました。

それに加えて、今年初めての試みとしてオックスフォード(Oxford)大学での語学研修を行います。 開催されるのはOxfordの町の中心から数百メートル北にある”St. Hugh's College”で、カレッジの中に寄宿できるということで人気を呼び、薬学部の学生さんを中心に13名が参加します。

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Oxford大学 St Hugh's Collegeの正門

途中ユーロスターに乗ってパリに行き、ルーブル美術館とシャンゼリゼでショッピングをするというスケジュールもあり、プログラムの充実度が気になります。 もし好評なら、継続開催される可能性もあります。 個人的にはCambridgeやOxfordに行ったら是非船遊び(パンティング)をしたいと思っていましたので、先方にリクエストを出しました。



もう一件。

ブルガリアのソフィア大学への派遣交換留学生の募集を始めました。 ソフィア大学はブルガリアで最も上位にランクされる大学で、日本で言うと東京大学のような大学です。 福山大学ではこのソフィア大学と「学術教育研究協定」を結んでおり、これまで数名の留学生がブルガリアから福山大学に派遣されてきました。 

一方、福山大学からソフィア大学へはいろいろと難しい問題があり、これまで正式な派遣留学生の募集ができなかったのですが、この5月の駐日ブルガリア特命全権大使の来学を契機に一気に話が進み、7月12日に留学生の募集を始めた所、募集わずか1日で10名ほどの学生さんが興味を持って話を聞きに来るという、思ってもみない大盛況となりました。

言葉や文化のハンディーも大きいと思いますが、果敢にチャレンジする学生さんが福山大学にもたくさんいるんだなと、認識を新たにしました。

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Bulgaria Sophia 大学


2013/07/13 14:52 グローバル TB(0) CM(0)
以前書きましたように、この4月からグリーンサイエンス研究センター長に加え、国際センター副センター長と国際交流部長も兼任しています。 

恥ずかしながら、中学生の頃から英語は苦手で、それ以来ずっと悩みの種であり続けています。 それがいきなり国際交流担当になりましたので、もう戸惑うことばかりです。 このような環境下にあるためか、以下のカップヌードルのCMに共感します。



動画は『ラストサムライ』風のもので、ストーリーは強大な外国勢力に対向するため(会社)の公用語を突然英語にするが、兵はその決定に馴染めない。 いざ外国軍と戦ってみると戦力の違いは歴然で、こてんぱんにやられるが、神風さながらに単身切り込んでいく、というものです。

さて、このCMが伝えたいのは何か。 グローバル化の波に翻弄される日本のサラリーマン? おそらく実際は荒唐無稽さ、馬鹿さ加減でしょう。 個人的には、子供の頃の記憶が蘇り、なんだか懐かしく思いました。

日本には戦後何度か、グローバル化と英語学習のブームがあり、今もそのブームの1つです。 かつて日本は弱小で、外国には太刀打ち出来ないという意識がありましたが、世界第2の経済大国に発展するにつれてその意識が薄れ、現在はまたかつての意識に戻りつつある。 そんなところを笑ってしまおうというCMだと思います。

飯でも食って、がんばろう。
カタコトで変な英語でも、思い切って乗り込んでいこう。 
そんなところでしょうか。 ちょっと元気が出ました。


 
2013/06/21 12:27 グローバル TB(0) CM(0)
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