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グリーンサイエンス研究センターは福山大学にある教育・研究拠点で、“生物の多様性や生物が持つ多彩な機能を利用して、環境と健康の質の向上をめざす科学”をコンセプトにしています。
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今月末からパリでCOP21(国連・気候変動枠組み条約第21回締約国会議)が開かれますが、これにあわせてなのかどうか?、NASAが「南極の氷はむしろ増えている!」という研究成果を発表しました。 最近NASAは、リンを使わない生物を発見したかも?とか、宇宙人を見つけたかも?とかの発表が多く、今回の研究成果も物議を醸しています。

地球が温暖化していることは確実のようで、海面が上昇していることも事実のようです。 なのに南極の氷が増えていると言われてもちょっと違和感を感じます。 実際どうなのかは私にはよくわかりませんので、以下の動画でも見てください。






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2015/11/09 19:42 サイエンス TB(0) CM(0)
Natureに、『大気CO2濃度が上昇すると作物の栄養素が減少する』という記事が出ていました。 
今世紀の半ばに予測される高い炭酸ガス濃度条件下では、C3植物のイネ科穀類とマメ類の
亜鉛および鉄レベルが低下するのだそうです。 これはどうしてなんでしょう? 
炭酸ガス濃度が高くなると光合成速度が速まり、鉄や亜鉛の供給が追いつかないからでしょうか? 
論文を読んでいないので、勝手なことは言えませんが。

そういえば、今朝の新聞では『温暖化ガス、20%削減 30年目標に政府調整』という記事も出ていました。 
こちらは原子力発電所を一定割合動かし、再生可能エネルギーの利用を増やそう、という事だと思います。

温暖化ガスが増えると、異常気象の他に、作物の栄養素が減るなど色々な所に影響が出るのだと認識しました。




2015/04/09 14:21 サイエンス TB(0) CM(0)

Mr. Spockがお亡くなりになるとは・・・
本当に残念です。
Live Long And Prosper LLAP

0P3011851.jpg
(アメリカで買ったカレンダー)





2015/03/01 20:02 サイエンス TB(0) CM(0)
0flyer_YSF.jpg



2014/11/11 20:49 サイエンス TB(0) CM(0)
今世界的な懸案事項と言えば、ヘルス関係ではエボラ出血熱でしょう。 西アフリカからアメリカに渡った方から、アメリカ国内で2次感染したことで懸念は広がりました。 エボラもいずればコントロールされていくのだと思いますが、その経緯には引き続き注意が必要です。 さて、この様な感染症の伝搬経路に関する研究が、最新のNatureに掲載されていました(Nature, Nature 514, 7523、進化遺伝学: 南北アメリカ大陸の結核の歴史)。 結核に関するものです。 

現在南北アメリカで見られる結核菌はヨーロッパ人が新大陸に移動したことにより持ち込まれたものですが、それ以前にも結核菌は存在したそうです。 その古い結核菌は、アフリカでアシカ類やアザラシ類が結核菌の宿主から感染し、海を越えてアメリカ大陸まで結核菌を運び、南アメリカの沿岸部に住む人がアシカやアザラシを食べて結核菌がアメリカ大陸に伝搬したと。 その後、この古い結核菌はヨーロッパ人が持ち込んだ新しい結核菌に駆逐されたと、そういうストーリーです。

ゲノム解析からはこの様なストーリーが想像されるのですが、ではもともとアフリカでは結核菌の宿主は何だったのか(魚?)、アシカやアザラシも結核になるのかなど興味があります。 そう言えば、魚にはマイコバクテリウム症という感染症があり、人にうつります。 結核菌(マイコバクテリウム・ツバキュロシス)とは違う菌ですが、近縁種でしょうか? アメリカでは結核の研究をしていたので、興味を持って読みました。 それにしても、アシカやアザラシとは盲点でした。



 
2014/10/31 20:06 サイエンス TB(0) CM(0)
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