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グリーンサイエンス研究センターは福山大学にある教育・研究拠点で、“生物の多様性や生物が持つ多彩な機能を利用して、環境と健康の質の向上をめざす科学”をコンセプトにしています。
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来たる2013年6月8日土曜日午後1時より、島根大学生物資源科学部(島根県松江市)で開催される「日本農芸化学会中四国支部 第36回講演会(例会)」において、グリーンサイエンス研究センターのメンバーである生命工学部生物工学科、広岡和丈准教授による日本農芸化学会『農芸化学奨励賞』受賞講演が行われます。


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上の写真はグリーンサイエンス研究センターの玄関です。 先日ご紹介した北海道大学の大利先生によるグリーンサイエンスセミナーのポスターの横に、学会(例会)のポスターが貼ってあります(と言うか、私が貼った!)。


日本農芸化学会中四国支部のポスターをご覧になれば分かるように、この例会のおおとり、メイン講演の扱いです。 学会で賞をもらうとあちこちに引っ張り出されてしゃべらされるので、広岡先生はちょっと食傷気味ですが、名誉なことなので先生には頑張って頂きたいと思います。

ついでに下にある大利先生のグリーンサイエンスセミナーの記事もあわせてご覧下さい。 こちらも広岡先生が世話人をお務めになります。 

広岡先生、大活躍!

※広岡先生のご研究は、本センターが進めている文部科学省の私立大学戦略的研究拠点整備事業ほかの補助を受けて行われたものです。




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2013/04/26 14:17 教育研究 TB(0) CM(0)
みなさま。

来たる平成25年5月10日(金)午後4時から、17号館生物工学科2階1721教室に於いて『第26回グリーンサイエンスセミナー』を開催します。 ふるってご参加下さい。

今回は北海道大学大学院工学研究科から大利(だいり)徹先生をお招きし(と言っても、研究打ち合わせて来られるついでにお話しいただく訳でして・・・、わざわざ北海道から旅費を出してお呼びするほどの財力はセンターにはありません)、微生物の新たで多彩な生合成系に関するご研究についてご講演いただく予定です。

aGSセミナー26(大利徹)2013
ちなみにポスターはこちらです。



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ちなみに要旨はこちらです。



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ちなみに世話人を務める生物工学科の広岡和丈准教授はこちらです。
皆様ふるってお越し下さい。 ※ワインは出ません!


  


2013/04/22 18:38 イベント TB(0) CM(0)
機器を使った分析化学の授業を教えています。 こういったタイプの授業は、えてして測定装置の原理や装置の仕組みを羅列しがちになり、聞いている学生さんには内容が単調で実感が湧きにくいと思います。 そこで、何か面白い分析例、測定例が無いかなと気にしています。

さて、4月18日のNature の記事にこんなのがありました。
"Earliest evidence for the use of pottery" Nature 496, 351–354 (18 April 2013)
(最も初期の土器の使い途がわかったぞ!)

要約すると、
 土器の発達は人類の歴史にとって画期的で、1万2千年から2万年前に東アジアで始まった。 しかし最初期の土器がどの様に使われていたかはよく分かっていない。 そこで世界で最も研究の進んでいる前史時代の土器である日本の縄文式土器について、土器の焦げについた成分をクロマトグラフィーという方法で分析したところ、土器のほとんどに淡水生物や海産物の油が検出された。 年代が推定できる安定同位体分析の結果、最初期の縄文式土器は魚などの調理に使われていたという証拠が得られた。 というものです。

日本は海に囲まれた土地柄から、海産・水産物は重要な食料・タンパク源だったと推察され、古代人は縄文式土器で魚を調理していたんですね。 古代人がどんな魚料理をしていたのか興味は尽きません。 まさかブイヤベース?、ではないな。


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2013/04/20 16:43 サイエンス TB(0) CM(0)
日経トレンディーという雑誌を見ていたら、金沢の酒蔵『福光屋』さんが製造販売している『ANP71』というヨーグルト風味の乳酸菌飲料が品切れするほどの人気だそうです。 こちらです。

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何でも、能登の伝統発酵食品である「アジのなれずし」から分離した植物性乳酸菌”ANP71”株と米麹を発酵させたものだそうで、

「平成21年度から3年間、文部科学省の支援を受け、石川県及び石川県産業創出支援機構と企業、大学が連携して実施してきた「石川県の伝統発酵食品の発酵メカニズムを解明し、新たな機能性食品の開発を目指す」事業に参画。本事業の商品化第1号としてヨーグルト風味乳酸菌飲料「ANP71」が発売されました(福光屋HPから引用)」だそうです。

この記事を読んでまず感じたのは、「誠にスジが良い!」。 

地域の伝統発酵食品、植物性乳酸菌、地元のお米を使って酒蔵が製造、などなどストーリーがすっきり通っており、思わず「一度飲んでみたい!」。 大人気なのもうなずけます。  

福山大学グリーンサイエンス研究センターで進行中の研究プロジェクトは『環境健康科学』ですので、うちでも得られた研究成果を活用して、この様な商品ができないものか!と思ってしまいます。 

PS 福光屋さんは、アルコール0.00%の純米酒テイスト飲料『零の雫(ゼロのしずく)』というノンアルコール飲料も製造販売されていて、こちらもすごく気になります。



 
2013/04/19 19:14 健康ヘルス TB(0) CM(0)
今年度からグリーンサイエンス研究センターに加え、国際センター、国際交流も担当になり、忙しくてなかなか更新ができません。

グリーンサイエンス研究センターの活動としては、5月に入ると学外の研究者の方によるグリーンサイエンスセミナーを開催する予定です。 詳細が決まりましたらまたご連絡します。


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さて。 この写真は何に見えますか?

先日実験台の下を掃除していたら、カラカラに干からびたシャーレが出てきました。 それが上の写真です(色調はグリーンに変えています)。 実物はわかめのような植物が生え、そこに花が咲いているように見えてとてもきれいです。

それを画像加工して色調を変えてみると、植物模様の青銅製の文鎮のように見えます。 こんなのがあったら絶対買いますね! 安ければ。


  

2013/04/13 17:16 その他 TB(0) CM(0)
グリーンサイエンスセンター横の階段と桜です。

大学本部がある15号館(図書館)から生命工学部に降りる階段の周辺には多くの桜の木があります(グリーンサイエンス研究センターが建つ場所にも、かつては桜の木がありました)。 桜花の下を歩く(たぶん栄養学科の)女子学生さん。

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2013/04/05 18:28 自然 TB(0) CM(0)
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