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グリーンサイエンス研究センターは福山大学にある教育・研究拠点で、“生物の多様性や生物が持つ多彩な機能を利用して、環境と健康の質の向上をめざす科学”をコンセプトにしています。
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バジルが大好きという栄養学科の男子学生さん。 100均でバジルの種を買ってきてプランターに植えたら、雑草のようにわさわさ生えてきました。

困った学生さん、ポットに植え替えて学科の玄関で「どうぞお持ち帰り下さい!」とした所、大人気でもう半分以上なくなってしまいました。 パスタやピッツァに入れるとおいしいですね。 あたりはバジルの良い香りが漂っています。


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バジリコ(バジル)はシソ科のハーブです。 プランターで密集して植えられていたので、苗はちょっと徒長しています。 先ほど見たら、まだ少し残っていました。 ご入り用の方は、18号館玄関まで。 Rush!


PS すでに売り切れました。 現在入荷待ちです。







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2013/07/25 15:11 出来事 TB(0) CM(0)
2013年7月23日、全世界のLINEユーザー数が2億人を超えたそうです。

1億5千万人突破が今年の4月30日、1億人突破が同じく1月18日だそうなので、ざっと1日50万人以上のペースで利用者が増加していることになります。 このうちの1/4が日本国内のユーザーで、残りは中国を除く東アジア、東南アジア、南アジア、スペイン、南米などだそうです。

LINEと言えば。 呉の女子高生死体遺棄事件で、LINEによるやりとりが大々的に報道されました。 「今時の若者はLINEでこんな会話をしているか!」とびっくりした方も多いと思います(私もその1人)。 メールは結構堅苦しくてめんどくさいので、LINEによる会話は気楽そうです。

下にも書きましたように、近頃は授業中にスマホをいじっている学生さんが増え、その多くはLINEをしているのではないかと思われます。 きっと、「今授業中。 チョーだるい。」などと書かれているのではないかと思います。 授業中に撮られた写真が広がっていたりもするそうです。

さて、ここでスマホと成績の関係を見てみると、クラスの成績上位グループは、授業中スマホをいじっている人はほとんどいません。 一方、成績がふるわないグループは、授業中スマホをいじっている割合が高いので、スマホいじる率と成績との間には、結構高い相関があると思います。 

だからといって、授業中にスマホを禁止すれば成績が必ず向上するかというと、そう簡単な話でも無い気がします。 これは、コレステロール値は冠動脈疾患と正の相関があるが、薬で値を下げれば確実にリスクが低減できるかどうかは分からない、に少し似ている気がします。 


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被り物をして外界との接点を遮断しないと、集中して勉強できないという生命栄養科学科4年生の勉強風景。 何だか、羊が寝ている様にしか見えません。





2013/07/24 20:10 その他 TB(0) CM(0)
下の下の記事に続き、今回も国際交流関係のお話です。

すでに書きましたように、福山大学は初めて、ブルガリア・ソフィア大学への派遣交換留学生の募集を始めました。 そこで先日、ソフィア大学からの留学生マリアさんを招き、ソフィア大学の説明会を開催しました。

ゼルコバ(大学ポータルシステム)で情報配信した他は、特に宣伝らしい宣伝もしなかったのに、当日は16名の学生さん(主に経済学部)が来聴されました。 以下に、マリアさんによるソフィア大学の説明内容をかいつまんで紹介します。

ソフィア大学は2学期制で、海外の大学がほぼそうであるように前期は10月から1月まで、後期は2月から6月までです。 面白いのは、試験期間は学生が決めることもあるそうです。 「そろそろ試験やろーぜ!」って先生に提案するのでしょうか?

授業は出席を取らず、出席の義務もないそうです(実習は出席しないといけない)。 講義に出るかでないかは学生の自主性に任されています(私が学生の頃もそうだった?)。 学生を大人として扱っており、出る出ないは学生さんが責任を持って下さいということでしょう。 ソフィア大学はECTS(European Credits Transfer System)に加盟しており、ヨーロッパの他の大学で授業の単位互換ができます。 複数の大学で学ぶとき、これは便利です。

生活面では、ソフィア大学には部活とお昼休みがないそうです。 ブルガリア人は朝食と夕食がメインで、昼食を摂るかどうかは人それぞれとのこと。 そういえば、慶應大学湘南キャンパスも、お昼休みのない時間割だと聞いたことがあります。

授業時間は朝8時から夜6時まできっかり2時間刻みで、途中休み時間はありません。 その代わり、授業の最初か終わりの15分は休憩時間になるそうです。 1時間目の授業は先生と学生が交渉して、8時半始まりになったりするそうです。

大学には日本のような担任制度はなく(私が学生の頃も、担任は形式的にはあったかもしれないが、誰が担任だか知らなかった)、ゼミもないそうです。 大学に食堂はあまり無く、周囲にお店やモールがたくさんあるそうです。

夏は日本のように暑く、冬はマイナス10℃程度とかなり冷え込みます。 ただし建物の断熱性がよいので、暖房を消しても1時間ぐらいは暖かいそうです。

郷に入っては郷に従え。 もし福山大学の学生さんがソフィア大学に行くことになれば、この精神で乗り切っていって下さい。 
「朋あり遠方より来る、また楽しからずや」(論語、学而編)


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マリアさんのスライドの背景が、DNAの電気泳動図に見えませんか?





2013/07/20 21:12 グローバル TB(0) CM(0)
時代はスマホ全盛です。 最近は、授業中も机の上にスマホを置いている学生さんをチラホラ見かけます。

「授業中にスマホを出すな!」という先生もいらっしゃるかと思いますが、私はそれほど気にしません。 私のきたない板書や、誤った漢字のチェックをスマホでしている学生さんもいます。 電子辞書ならOKで、スマホがダメというのは理不尽な気もします。 また関連情報をスマホで調べているかもしれません。

とは言え、授業中スマホをいじっている学生さんの多くは、授業がつまらない等の理由でLINEなどをしているのだと思います。 中には、理解度チェックテスト中に堂々とスマホをしている強者もいました。 

「テスト中にスマホはダメだろう!」と言うと、「先生、カンニングはしてません。ずっとゲームをしてました。」と学生。 

「ゲームをするヒマがあったら、もっと考えてみては?」と言うと、「だって、わかんないですもん!」


私が学生の頃は、もちろんスマホも、携帯も、ポケベル!も無く、授業中に机に飲み物を出していたりすると、先生に殴られかねませんでした(実際、殴られることはありませんが)。 時代は変わり、飲み物やスマホを机に出して授業を受けるのが普通になった反面、依然として過去と同じような作りの教室で、過去と同じように板書をしている授業形態の普遍性。

ICTを使った先端的な教育スタイルが求められる昨今、この様な旧態依然とした教育スタイルも廃れずに残っている所を見ると、これはこれで良い面もあるのだと思います。 学びのスタイルは様々です。


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何となく、イスを撮ってみました。 
・・・個人的には、学生さん同士も、お互いの顔が見られるコの字型の授業スタイルが好きです。



2013/07/17 19:35 その他 TB(0) CM(0)
本日、福山大学と福山平成大学に、三原市にある如水館高等学校の2年生が見学に来られました。

このうち普通科の24名の生徒さんと引率の先生が生命工学部に来られ、海洋生物科学科、生命栄養科学科に続き、グリーンサイエンス研究センターを見学されました。 下の写真は、1階玄関で全体説明をするセンター長です。 話し下手で、いつものようにグダグダです。

全体説明の内容は、次の通り。

人の一生を決めるのは親から受け継いだ遺伝子と、生きてきた環境。 人生を健康に過ごすためには、①バランスの取れた食生活、②規則正しく過度のストレスがない生活環境、③適度な運動。 すぐに実行できて、確実に寿命を延ばせる方法は、①たばこを吸わない、②シートベルトを締める。 ほか。

もちろん、グリーンサイエンス研究センターの研究施設・設備と、研究プロジェクトについても、短い時間でしたが紹介しました。 お手伝い頂きました生物工学科の佐藤淳先生。 お忙しい所、ありがとうございました。

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2013/07/16 16:12 出来事 TB(0) CM(0)
今回は、グリーンサイエンス研究センター長ではなく、国際センター国際交流部長として投稿です。

福山大学では毎夏、カリフォルニア大学リバーサイド校(UCR)と中国の北京にある対外経済貿易大学で、それぞれ英語および中国語・中国文化研修を開催しています。 今年はそれぞれ、生物工学科と海洋生物科学科から1名ずつ参加者がありました。

それに加えて、今年初めての試みとしてオックスフォード(Oxford)大学での語学研修を行います。 開催されるのはOxfordの町の中心から数百メートル北にある”St. Hugh's College”で、カレッジの中に寄宿できるということで人気を呼び、薬学部の学生さんを中心に13名が参加します。

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Oxford大学 St Hugh's Collegeの正門

途中ユーロスターに乗ってパリに行き、ルーブル美術館とシャンゼリゼでショッピングをするというスケジュールもあり、プログラムの充実度が気になります。 もし好評なら、継続開催される可能性もあります。 個人的にはCambridgeやOxfordに行ったら是非船遊び(パンティング)をしたいと思っていましたので、先方にリクエストを出しました。



もう一件。

ブルガリアのソフィア大学への派遣交換留学生の募集を始めました。 ソフィア大学はブルガリアで最も上位にランクされる大学で、日本で言うと東京大学のような大学です。 福山大学ではこのソフィア大学と「学術教育研究協定」を結んでおり、これまで数名の留学生がブルガリアから福山大学に派遣されてきました。 

一方、福山大学からソフィア大学へはいろいろと難しい問題があり、これまで正式な派遣留学生の募集ができなかったのですが、この5月の駐日ブルガリア特命全権大使の来学を契機に一気に話が進み、7月12日に留学生の募集を始めた所、募集わずか1日で10名ほどの学生さんが興味を持って話を聞きに来るという、思ってもみない大盛況となりました。

言葉や文化のハンディーも大きいと思いますが、果敢にチャレンジする学生さんが福山大学にもたくさんいるんだなと、認識を新たにしました。

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Bulgaria Sophia 大学


2013/07/13 14:52 グローバル TB(0) CM(0)
先日、広島県立可部高等学校で行われました学内進路ガイダンスに参加し、2コマ模擬授業をしてきました(全体の参加校は10数校)。

可部高校には10年以上前に行った記憶があるのですが、川沿いにあった校舎は川を渡った小高い丘(山)の上に移転し、古い校舎は取り壊されてもう無いようです。 川沿いの道からこの新キャンパスにたどり着くには、多分200段以上ある巨大な壁のような階段をひたすら登らなければなりません。

35℃以上ある炎天下、私も登ってみました。 最初は快調でしたが、だんだんと退屈になってきます。 それを見越してか、階段には『2次方程式の解の公式は』なんてパネルが貼り付けてあります。 最初はこれを見ながら登ったものの、上の方に来るとそれどころではありません。 やっとたどり着いて下を見下ろすとこんな感じでした。

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階段と川と、遠くに可部の町並が美しく見えます。 上から見下ろすとそうでもないですが、下から見上げると「ここは神社か!」と思うほど。 毎日登っていると、さぞ足腰が丈夫になると思います。

こうして登った可部高校は、これが今時の県立高校の校舎か?と思うほどでした。 校舎は外も中も真っ白で、中央にヨーロッパのパティオ(中庭)風の広場があります。 広場にはウッドデッキが張られ、木製のベンチとパラソルが並んでいます。 教室はこのパティオを取り囲むように設置されており、教室から出ると、生徒さんは4方からパティオを見下ろせます。 

この広場の両側にはオープンな階段があり、階段を昇降しながらも広場の様子が感じられるという、非常にオープンな構造です。 パティオのベンチに座り、全学年の生徒さんや先生も交えてランチを食べたりするのでしょうか? 一方、この構造では廊下もオープンなので、冬は寒くないのかなと思います。

もう一つ面白かったのは職員室で、職員室に面した廊下には、横にずーっと細長いガラス窓が設置されており、生徒さんは廊下を歩きながら、職員室の中の様子がよく見えます。 先生から見ると、いつも廊下を歩く生徒さんから見られているので、居心地が悪いかもしれません。 これだと先生がいるかどうか外からすぐ分かりますし、職員室のドアを開ける時の心理的抵抗が減るのではないかと思います。 

さて、授業です。 今回与えられたテーマは”生物・バイオ・環境”でした。 聞く所によると、可部高等学校のスローガンは”GO! GREEN”とのこと。 そこでグリーンサイエンス研究センター長に白羽の矢が立ったのかもしれません。 

今回紹介したのは、生物多様性を利用したブラジル、アマゾン地域の新しい農法と、生物工学科佐藤淳先生の生物多様性に関するご研究内容です。 私は生物多様性の研究者ではなく、アマゾンの農法の専門家でもないのですが、写真とビデオを交えて、へたくそな話をさせていただきました。 少しは興味を持っていただければ良いのですが・・・ などと思いながら、可部高校をあとにしました。 

可部高校は、野生の鹿も出没する、緑豊かな、壁のような、お城のような高校でした。






  
2013/07/10 20:23 出来事 TB(0) CM(0)
グリーンサイエンス研究センターで進行中の研究プロジェクト『環境健康科学の研究拠点の形成』 ”テーマ1:食環境と健康”をご担当頂いています生命栄養科学科からのご紹介で。

中国四国農政局福山地域センター主催「食育セミナー2013 in 福山」のご案内をさせていただきます。 生命栄養科学科は、中国四国農政局福山地域センターと連携をしています。

■「食育セミナー2013 in 福山」
中国四国農政局福山地域センターは、実践的で効果的な食育の推進を図るため、食育セミナーを開催します。

日 時: 平成25年7月24日(水曜日)13時30分~16時00分(受付は13時00分から)
場 所: 福山市生涯学習プラザ4階大会議室[まなびの館ローズコム](福山市霞町1丁目10番1号)
内 容: 講演「感動体験が子どもを育てる 踊る食育」(講師:大畑 伸幸氏、ネイチャーキッズ寺子屋代表)
     休憩タイム: 有機人参ジュースの試飲、昔ながらのおやつ試食、おさかなクイズ など
入場料: 無料(7月15日までに下記問合せ先へ事前申し込みが必要です。)
定 員: 先着80名
問合先: 中国四国農政局福山地域センター(電話 084-955-8642)

ポスター    概要    プレスリリース


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2013/07/08 17:17 イベント TB(0) CM(0)
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