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グリーンサイエンス研究センターは福山大学にある教育・研究拠点で、“生物の多様性や生物が持つ多彩な機能を利用して、環境と健康の質の向上をめざす科学”をコンセプトにしています。
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下の下の記事に続き、今回も国際交流関係のお話です。

すでに書きましたように、福山大学は初めて、ブルガリア・ソフィア大学への派遣交換留学生の募集を始めました。 そこで先日、ソフィア大学からの留学生マリアさんを招き、ソフィア大学の説明会を開催しました。

ゼルコバ(大学ポータルシステム)で情報配信した他は、特に宣伝らしい宣伝もしなかったのに、当日は16名の学生さん(主に経済学部)が来聴されました。 以下に、マリアさんによるソフィア大学の説明内容をかいつまんで紹介します。

ソフィア大学は2学期制で、海外の大学がほぼそうであるように前期は10月から1月まで、後期は2月から6月までです。 面白いのは、試験期間は学生が決めることもあるそうです。 「そろそろ試験やろーぜ!」って先生に提案するのでしょうか?

授業は出席を取らず、出席の義務もないそうです(実習は出席しないといけない)。 講義に出るかでないかは学生の自主性に任されています(私が学生の頃もそうだった?)。 学生を大人として扱っており、出る出ないは学生さんが責任を持って下さいということでしょう。 ソフィア大学はECTS(European Credits Transfer System)に加盟しており、ヨーロッパの他の大学で授業の単位互換ができます。 複数の大学で学ぶとき、これは便利です。

生活面では、ソフィア大学には部活とお昼休みがないそうです。 ブルガリア人は朝食と夕食がメインで、昼食を摂るかどうかは人それぞれとのこと。 そういえば、慶應大学湘南キャンパスも、お昼休みのない時間割だと聞いたことがあります。

授業時間は朝8時から夜6時まできっかり2時間刻みで、途中休み時間はありません。 その代わり、授業の最初か終わりの15分は休憩時間になるそうです。 1時間目の授業は先生と学生が交渉して、8時半始まりになったりするそうです。

大学には日本のような担任制度はなく(私が学生の頃も、担任は形式的にはあったかもしれないが、誰が担任だか知らなかった)、ゼミもないそうです。 大学に食堂はあまり無く、周囲にお店やモールがたくさんあるそうです。

夏は日本のように暑く、冬はマイナス10℃程度とかなり冷え込みます。 ただし建物の断熱性がよいので、暖房を消しても1時間ぐらいは暖かいそうです。

郷に入っては郷に従え。 もし福山大学の学生さんがソフィア大学に行くことになれば、この精神で乗り切っていって下さい。 
「朋あり遠方より来る、また楽しからずや」(論語、学而編)


sofia.jpg
マリアさんのスライドの背景が、DNAの電気泳動図に見えませんか?





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2013/07/20 21:12 グローバル TB(0) CM(0)
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