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グリーンサイエンス研究センターは福山大学にある教育・研究拠点で、“生物の多様性や生物が持つ多彩な機能を利用して、環境と健康の質の向上をめざす科学”をコンセプトにしています。
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昨日(平成25年11月13日[水])、東広島市の(独)産業技術総合研究所中国センターで開催された、"第2回 バイオマスリファイナリーシンポジウム"でポスター展示を行いました。 このシンポジウムは、産総研中国センターに昨年設置されたバイオマスリファイナリー研究センターが開催するもので、昨年の第1回(東京開催)に続く2回目となります。

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上の写真は資料集で、右手にあるのはお土産にいただいた「リグノセルロースナノファイバー ポリプロピレン複合材料」で作られたクリップです。 原材料は、岡山県真庭産のヒノキで、リグノセルロースナノファイバーをポリプロピレンに均一分散・複合化したものだそうです。 見た目は、ちょっと素朴なプラスチックです。

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そういえば、産総研中国センターの駐車場に植えられたポプラの紅葉も見事でした。 東広島は寒暖の差が大きいので紅葉の色が映えるのでしょうか?

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こちらは産総研中国センターと共同研究している機関のポスター展示コーナーです。 福山大学グリーンサイエンス研究センターも、神戸大学と近畿大学工学部に挟まれてポスター展示を行いました。 実は、グリーンサイエンス研究センターはまだ正式に共同研究を始めていませんので、ちょっとフライングです。 
※やはり、全体に色使いはグリーンが多いようです。

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こちらは講演会場です。 産総研中国センターはとても交通の便が悪いのにもかかわらず、立ち見が出る程の盛況で、とても活気がありました。 それにしても、参加者のほぼ全員が男性とは、今時の学会としてはちょっと珍しいですね。

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平田センター長の総括講演では、産学官連携活動の表の中で福山大学も紹介して頂きました。 戦略課題1、個別研究の所です。 京都大学、広島大学、山口大学、原子力機構と並んでいます。

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バイオ燃料実証プラントの見学も行われました。 写真は地球釜と言われる物で、木材チップなどを中に入れて蒸気を吹き込み、高温(150℃程度)、高圧で、木質材料を湿熱処理して次のディスクミルで粉砕しやすくします。 前処理過程です。

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これはなかなか大きな釜で、人間だと何人も中に入れてしまう広さがあります。 もちろん入りませんが。

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手前に見えるチョコレートのような物体は、地球釜で処理した後、食品用のディスクミルと後ろに見える粉砕機で細かく砕かれた木材粉砕液です。 ドロドロのクリーム状になっています。 ここにセルラーゼなどの酵素を入れて発酵させ、エタノールなどの燃料に変換します。

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これは最終段階の粉砕機(ミル)です。この前の段階のディスクミルも本装置も、食品用に開発されたものを流用しているそうです。 本来はどんな食品を作っているのかというと、例えば「男前豆腐」とか。 豆腐は大豆をすりつぶして絞った豆乳を固めて作りますが、絞りかすとしておからが出ます。 本装置でおからが出なくなるまで細かく砕くと、なめらかでこくのある豆腐ができるそうです。 本来は、そういうものを作っているのだそうです。

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ふと窓から外を見ると、秋空と反射した夕日に映える紅葉と産総研中国センターのファサードが美しい。

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最近は5時を回ると辺りが暗くなります。 会が終わり、外に出たときにはあたりはすっかり暗闇でした。 駐車場の暗闇から産総研中国センターのファサードを見た様子です。













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2013/11/14 20:17 イベント TB(0) CM(0)
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