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グリーンサイエンス研究センターは福山大学にある教育・研究拠点で、“生物の多様性や生物が持つ多彩な機能を利用して、環境と健康の質の向上をめざす科学”をコンセプトにしています。
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それでは、先生が1人でやる授業はどうでしょう?

例えば動物学の教授の授業では、教授の他に助手やTAが2人ぐらい入って授業が行われるそうです。
教授が30分ぐらい授業をすると、
「みなさん、話を聞いてばかりではつまらないでしょうから観察をしましょう。
はい、いくつかの組に分かれて下さい。」
というかけ声でクラスがいくつかのグループに分かれます。

次に、各グループにハエが2匹ずつ配られます。 
※この時、ハエの扱い方を教える教え方が面白かったのですが、詳細を忘れてしまいました。

「はいみなさん、今配ったハエは1匹がオス、1匹がメスです。」
「実体顕微鏡で観察して、その特徴の違いを調べて、雄雌を類推し、最後にプレゼンしましょう。」
ということで、グループで観察が始まり、最後にプレゼンします。

プレゼンでは先生ほかが、「あなたのグループは、ハエのこの特徴を見落としている。」
等のツッコミを入れてくれます。 ほかのグループのプレゼンも参考になります。
これらを通じて、生物学(それ以外の分野でも)における観察の重要性を学びます。

授業の終わりには、学生1人1人にハエをプレゼンならぬプレゼント。
ハエなんてもらって嬉しくないのは授業前で、授業後はハエが宝物に見えるのかもしれません。
ということで、なかなかしゃれた授業ですね。






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2015/03/23 20:44 教育研究 TB(0) CM(0)
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