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グリーンサイエンス研究センターは福山大学にある教育・研究拠点で、“生物の多様性や生物が持つ多彩な機能を利用して、環境と健康の質の向上をめざす科学”をコンセプトにしています。
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平成24年12月1日の土曜日、岡山県倉敷市のノートルダム清心女子高校で開催されました『第8回 生命科学公開講演会並びに教育方法研究会』に参加してきました。

この会は、岡山県高等学校教育研究会 理科部会 生物分科会が主催する催しです。 要するに、岡山県の高校の理科の先生(のうちの、生物の先生)がお集まりになり、教育方法とか授業展開などについて討論する会で、毎年年末に開かれています。

この会には、どういうわけか毎年福山大学生命工学部の先生を呼んでいただき、毎年2本程度の講演をさせていただいています。 これまでの経緯はよくわかりませんが、秦野生命工学部長のご尽力が大きいと思います。

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さて、今年は海洋生物科学科の山岸幸正先生と、生物工学科の太田雅也先生が講演されました。

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講演中の山岸先生。 演題は、「海藻類の分類と生態について」 瀬戸内における海藻の調査と、海藻を研究する(楽しむ)テクニックなどについてお話しされました。


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こちらは太田先生のご講演。 演題は「組換え型糖タンパク質の特性・品質評価における糖鎖不均一性解析」 バイオ医薬品など、組換え型糖タンパク質の糖鎖解析と、糖鎖による機能性の変化などについてお話しされました。


それ以外に、岩本が”バイオ・コンテスト”に関する簡単な紹介を行いました。


その後、高校の先生による生物の授業に関するご発表があり、最後の座談会では「授業展開」や「実験」などについて、熱のこもった討議が行われます。

いつもこの会に来て思うのは、高校の先生の熱意、情熱、そして大変さです。 正直、オブザーバーとして参加していて、圧倒されます。 

それにつけても、他県の私立大学の先生を受け入れて下さる本生物分科会の懐の深さには感心しきりです。


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2012/12/02 14:26 教育研究 TB(0) CM(0)
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