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グリーンサイエンス研究センターは福山大学にある教育・研究拠点で、“生物の多様性や生物が持つ多彩な機能を利用して、環境と健康の質の向上をめざす科学”をコンセプトにしています。
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USP Biologia での最初の週は、著名人によるオムニバス形式の授業があるそうです。

著名人というのは、著名な研究者や教科書などの執筆者、マスコミに出てくるような有名人が、
とっかえひっかえ全員ボランティアで生物学の授業をしてくれるのだそうです。 
全員ボランティアってのがすごいですね。

講師はみんな生物学が好きで好きでたまらず、お金を払ってでも若い学生さんに授業がしたいとのことで、
腕によりをかけてネリに練った授業を持ってくるそうです。 そりゃ楽しいでしょうね、お互い。 
ブラジルはこういった奉仕の精神が強く根付いていると思います。 

本学では...



2015/03/19 20:07 教育研究 TB(0) CM(0)
この度姪っ子がブラジル・サンパウロ大学(USP)生物学部に入学しました。

サンパウロ大学と言ってもピンと来ないと思いますが、中南米で最高位にランキングされる総合大学で、
さしずめ中南米の東大といったところです。

高校時代から環境が変わり通学も不便になるので、入学前は少し心配そうでした。 
授業が2,3週間進んだのを機に現状を聞いてみたところ、「大学は毎日がとてもエキサイティング!」なんだそうです。 
何がそうエキサイティングかというと、授業がとてもエキサイティングでワクワクするとのこと。 
これは同じライフサイエンス分野として聞き捨てなりません。 

ということで、何回かに分けてUSP Biologiaの授業内容を紹介します。 




2015/03/19 19:42 教育研究 TB(0) CM(0)
NHKテレビの「スーパープレゼンテーション」という番組が好きで、ほぼ毎週見ています。 これは”TED Talk”を取り上げた番組で、MITメディアラボ所長の伊藤穣一さんが解説をしています。 慶應大学の竹中平蔵教授が、この伊藤穣一さんの話を紹介しています。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20141029/422088/?ST=business&P=1

内容をかいつまんでいうと、チップを体内に埋め込んで脳の働きを研究している学生がメディアラボにいて、その研究によると、脳は寝ている最中でもある程度活動しているようです。 夢とか見ますから当然でしょう。 一方、大学の講義を聴いている時には、脳が働いていないそうです。 うーん・・・  これは・・・ 実感としてあります。

みなさん下を向いてフリーズしていて(またはスマホをいじっている)、呼びかけても話しかけても反応がないので、脳が機能停止していると指摘されるとうなずけます。 日本だけでなく、アメリカでも(しかもMITでも)そうなんですね。 ビックリです。

これを打破するためにアクティブラーニングがもてはやされていますが、古くさい板書も一つの手段だと思っています。 授業は、聞くよりもやる方がずっと勉強になります。


2014/10/30 15:46 教育研究 TB(0) CM(0)
日経ビジネスの、”「おまえ何回言えば分かるんだ」「500回」”という記事(読めればこちら)は面白かったですね。 学習塾の先生のお話です。 内容をかいつまんで書きます。

・子どもや部下は褒めて伸ばす。
・叱りつけてばかりいると苦手意識を持ち、ポカをする。
・疑うと能力は下がる。
・リラックスした状態でなければ、本当の力は発揮できない。
・長々と説教をすることはまったく意味がない。5分以内で済ませる。
・何度言ったら分かるのか。答えは500回。
・「何回言ったら分かるんだ」という言葉は3回か4回言ったあたりで出てくるが、それでできるはずがない。

褒めて伸ばすか、叱って伸ばすか。 それぞれ流儀があると思います。
面白いのは、「何回言ったらわかるんだ!」、「500回でーす。」です。 
英語の文法など、間違えずに完璧に答えられる様になるには、大体500回かかるのだそうです。

この500回という数字、何とも微妙です。 
"1000!”と言われると、数えられないぐらいたくさん、という抽象的な意味を持ちますが、500回と言われると、何とも実感として捉えにくいビミョーな数字です。

これは、「500回言い続けなさい」という事ではなく、5回程度言っただけで「何回言ったらわかるんだ!」と怒らないこと。 これが肝心なようです。 が、なかなかできそうにありません。 500回言われたらできるようになるかも。


2014/01/30 16:36 教育研究 TB(0) CM(0)
ほぼ完成している4号館(工学部新棟)は、11月から建物へのアクセスを制限していた道路のバリケードも撤去され、より全面公開に近づくようです。

工事中だったのは建物ではなく、主に外構工事です。 工学部新棟前のスペースは、お堀あり、段差ありのちょっとデザインされた設計になっています。 正式公開を前に、夕陽をバックにしたシルエットの写真をご紹介します。

aaPA291050.jpg



2013/10/29 18:35 教育研究 TB(0) CM(0)
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